屋根のカバー工法について❕❕

こんにちは！

最近はもう信じられないほど暑いですよね😓これだけでもしんどいのに台風も来て、ずっと家に居たくなっていませんか。

今回は屋根の「カバー工法」の紹介です！

カバー工法とは1枚目の写真のように日頃の雨などで浸食がすすんでしまった屋根の修繕工事の1つです。

屋根の修理といえば一度既存の屋根を外して新しい屋根を取り付けるといったイメージを持っている人が多いのではないでしょうか。

そのような方法で工事を行ってしまうと工事代が高くなり工事期間も長くなってしまいます。

しかしこの「カバー工法」を用いると既存の屋根を外さず屋根の上からカバーをするように工事を行うため、工事代を安く済ませることができ、工事期間も短くすることが出来ます。

また、既存の屋根の剥げていた部分を塗装をする方法では5年程度しか持たないのに対し、カバー工法であれば15～20年ももつという「耐久性」も持ち合わせています。

そして、既存の屋根とカバーした屋根の間に断熱材を入れることで日光の暑さを気持ち程度抑えることもできます。

夏の暑さや台風などの災害から身を守るため、ぜひこの機会に一度屋根の修繕工事（カバー工法）をご検討されてはいかがでしょうか。

見積りや調査は無料で行っています！

ぜひご相談ください！